インド映画オフ会
2010年04月20日
きょへき/kyoheki at 17:24 | Comments(0) | インド関係イベント
シネラで映画の後、恒例のネパールレストラン「エベレストキッチン」にて、映画好きオフ会に参加した。
毎年秋の福岡市アジアマンス映画祭の後や、何かイベントの後に映画ツウでもあるママさんが、交流会の場を設けてくれるのです。
東京や東海、関西からかけつけた人達や地元民の交流や情報収集の場です。
自分自身、映画はあまり関心がなかったのが、この人達があまりにも凄いので影響されてしまった…
何が凄いかと言うと、その映画のDVDを持っていたり、何度も映画館で観ていても、こういうイベントには全国どこへでも駆付けるという事です。
それどころか、好きなスターの映画の封切りの時は、シンガポールやインド迄も出かけるのだそうです。
それだけではなく、実際に何人ものインドの映画スターにアポを取って会って来た人もいました。
その情熱に乾杯!
こうして会って話をしているだけで、いろんな刺激を受けて、やる気が出てきます!
今回タミル人も参加してましたが、その詳しさと行動力に舌を巻いてました。
インド映画というと、日本では馴染みがないですが、世界的に一番の産出国です。
シンガポールやマレーシア、インドネシアをはじめ、アフリカやフィージーとかでも普通に上映されています。インドで会ったマレーシア人青年は、インドの芸能情報を普通に詳しかったし、日本の芸能情報は自分よりも詳しかった…
まあ、我々が知らなかったというだけです。
最近では日本でも好きな人が増えてるようです。
図書館やTSUTAYAでもインド映画が増えてます。
だいたい、最初に好きになるのは、シャー・ルク・カーン等のヒンディー映画が多いようです。これはムンバイ(旧ボンベイ)が拠点。愛称(ボリウッド)
次は『踊るマハラジャ』で有名なラジニカーント等の南インドはタミルナードのタミル映画。
後は南インドのテルグ映画(アーンドラ・プラデーシュ州)マラヤラム映画(ケーララ州)カーンナダ映画(カルナータカ州)といった具合です。
最近韓流に詳しい人達が増えてきましたが、
アジアに近い九州は独自に西側の文化を受け入れるという時代が来ています。
インド映画が日本で流行る日は時間の問題です。
逆にインドを始めアジア諸国では、日本の演歌とかが皆大好きです。
何で売り込みをしないのか不思議でしょうがない…
今日は長くなったのでこの辺で…
毎年秋の福岡市アジアマンス映画祭の後や、何かイベントの後に映画ツウでもあるママさんが、交流会の場を設けてくれるのです。
東京や東海、関西からかけつけた人達や地元民の交流や情報収集の場です。
自分自身、映画はあまり関心がなかったのが、この人達があまりにも凄いので影響されてしまった…
何が凄いかと言うと、その映画のDVDを持っていたり、何度も映画館で観ていても、こういうイベントには全国どこへでも駆付けるという事です。
それどころか、好きなスターの映画の封切りの時は、シンガポールやインド迄も出かけるのだそうです。
それだけではなく、実際に何人ものインドの映画スターにアポを取って会って来た人もいました。
その情熱に乾杯!
こうして会って話をしているだけで、いろんな刺激を受けて、やる気が出てきます!
今回タミル人も参加してましたが、その詳しさと行動力に舌を巻いてました。
インド映画というと、日本では馴染みがないですが、世界的に一番の産出国です。
シンガポールやマレーシア、インドネシアをはじめ、アフリカやフィージーとかでも普通に上映されています。インドで会ったマレーシア人青年は、インドの芸能情報を普通に詳しかったし、日本の芸能情報は自分よりも詳しかった…
まあ、我々が知らなかったというだけです。
最近では日本でも好きな人が増えてるようです。
図書館やTSUTAYAでもインド映画が増えてます。
だいたい、最初に好きになるのは、シャー・ルク・カーン等のヒンディー映画が多いようです。これはムンバイ(旧ボンベイ)が拠点。愛称(ボリウッド)
次は『踊るマハラジャ』で有名なラジニカーント等の南インドはタミルナードのタミル映画。
後は南インドのテルグ映画(アーンドラ・プラデーシュ州)マラヤラム映画(ケーララ州)カーンナダ映画(カルナータカ州)といった具合です。
最近韓流に詳しい人達が増えてきましたが、
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逆にインドを始めアジア諸国では、日本の演歌とかが皆大好きです。
何で売り込みをしないのか不思議でしょうがない…
今日は長くなったのでこの辺で…
「飛び出せ!情熱のムリダンガム」 ~南インド 祈りの歌と躍動するリズム ~ 小倉昭和館公演
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藤原新也写真展、講演で感じたこと
藤原新也「写真展『祈り The Eyes of the Prayer』
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