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カレーリーフ、タネの収穫

2024年09月20日

 きょへき/kyoheki at 10:31  | Comments(0) | カレーリーフ


ウチのカレーリーフの木は今年2024年で4m程になりました。
凄いです。
タネも恐ろしいくらい豊作でした。
欲しいという方も来て取って行って頂きましたが、タネの寿命でもあるので全部取り収穫しました。

  

タネの収穫

2024年09月05日

 きょへき/kyoheki at 10:44  | Comments(0) | カレーリーフ







カレーリーフの木も3m程に成長しました。
今年はタネがタワワに実ってます。
凄いです!  

2024年

2024年01月06日

 きょへき/kyoheki at 15:23  | Comments(0) | カレーリーフ
年明けて、2024年になり、いきなり震災と航空機事故と大変な事が起きました。
日が経つにつれ、事の大きさに言葉を失います。
たいへんな年の幕開けとなりました。
早く被災者の方々に平穏な日が戻りますように




話は変わって、我が家のカレーリーフの木ですが、2本地植えしてますが、今年は若い方がまた更に上に伸び、3m70cmの高さになりました。幹の根本も太いです。今現在1月6日ですが、緑を保っております。雪も被りましたが、それでも元気です。栽培はいろいろと解ってきた事もあり、ある条件が揃うと大きくできます。

また今年もマイペースでやりますので、よろしくお願いします。  

沖縄のカレーリーフ農家

2023年04月07日

 きょへき/kyoheki at 09:41  | Comments(0) | カレーリーフ



沖縄のカレーリーフ栽培の農家さん、宮里かおりさんがnoteを始められました。


https://note.com/kaori_miyazato/n/n565122f09cb6


当時、怪しいおぢさん、こと沼尻匡彦さんの南インド料理食事会「グルジリ」の九州開催をお手伝いしていたワタシは、九州各県で開催した後は、締めは沖縄だ!と意気込んでおりました。各県はできませんでしたが、沖縄は2007年に宮里さんの協力のもと、無事成功!畑の方も見学させていただき、すごく感動したことを覚えてます。

あれからもう16年ほど経ってしまいました。
南インド料理は益々盛り上がっています!  

越冬路地植えカレーリーフ の新枝

2021年05月05日

 きょへき/kyoheki at 10:49  | Comments(0) | カレーリーフ


雪で枯れて坊主になっていた路地植えカレーリーフにも、
どんどん新しい枝が出てきてます。


こちらが雪で枯れた様子


楽しみです

  

朝一杯のカレーリーヴスティー

2021年04月16日

 きょへき/kyoheki at 18:53  | Comments(0) | 食材 | カレーリーフ


やっとカレーリーフ の葉が採れるようになったので、
早速ティーにしてみました。
黄色いハーブティーのような感じで飲みやすいし、美味しいです。
作るのも簡単。
独特の匂いが気になる方は、蜂蜜やジンジャーを入れるやり方もあります。

インドのサイトを調べてみると、
ダイエット効果とか、髪の毛に良いとか、解毒、つわり、血糖値を下げる、便秘、下痢、高血圧に良いと出てます。
家で栽培してる人も増えてきてるので、利用しない手はないですね!

  

カレーリーフ のお茶をご存知?

2021年03月12日

 きょへき/kyoheki at 20:07  | Comments(0) | カレーリーフ
「カレーリーヴスティー」
「Kadi Patta Tea」


主に便秘、糖尿病、つわり、下痢、高血圧、頭皮の問題、脂肪燃焼などに効果があります。
南インドやスリランカで親しまれています。

+++++++++++++++++++
Curry Leaves Teaの作り方

葉を25~30枚ほど取り洗い、
鍋に水を入れて沸騰させ、カレーリーフ の葉を入れて煮ます。

湯の色が変われば出来上がり!
お茶を濾して、カップに注ぎます
お好みによりレモンや蜂蜜を加えます。
空腹時に飲むのが効くようです。
+++++++++++++++++++


<<効能>>

*消化の改善
アーユルヴェーダでは、カレーリーフの葉には穏やかな下剤と消化酵素があり、排便を改善して消化を助けると云います。
便秘やガス、下痢などに良いです。

*糖尿病に良い
血糖値を上昇させず、抑制します
シカゴ大学の研究でも血糖値を45%低下させています。
これはカレーリーフの葉には、体の細胞がフリーラジカルによる損傷を受けるのを防ぐ抗酸化物質が含まれているからだそうです。
インスリン産生細胞を刺激し、糖尿病を抑えるのに役立ちます。

*吐き気を和らげることができます
つわりの吐き気、乗り物酔い、などの吐き気に効果があります。

*強力な抗酸化作用があります
Journal of Food Science and Technologyに掲載された研究では、カレーリーフの葉にはかなりのレベルの総フェノール類と抗酸化作用があることがわかりました。 抗酸化物質が豊富なこのお茶は、カレーリーフの葉から作られ、フリーラジカルが皮膚細胞に損傷を与えるのを防ぐのに役立ちます。 その抗酸化物質の含有量は、あらゆる種類の感染症や炎症から体を保護するのにも役立ちます。

*ストレスを減らすことができます
カレーリーフの葉は心地よい香りがあり、神経をリラックスさせ、ストレスを解消して落ち着かせます。

*髪、薄毛などにいい
カレーリーフの葉には、髪に最適なベータカロチンとタンパク質が含まれています。
フケ、薄毛などの髪の問題を防ぐのに役立ちます。

*脂肪燃焼・デトックス
カレーリーフの葉はあなたの体の頑固な脂肪を燃やすのを助けます。
また、体から有害な毒素を取り除くのに役立ちます。


カレーリーフ の葉でお茶を作ると
いろいろな効能がありますね!
皆さんのお役に立てて下さい!
もし日本で流行らせるなら「大葉月橘茶」とでも名前をつけて売り出しますか!

作り方はこちら





  

カイガラムシには貝殻が効く?

2021年03月09日

 きょへき/kyoheki at 10:43  | Comments(0) | カレーリーフ



カレーリーフ 栽培で一番多くつく虫といえば、カイガラムシです。

ある日、なんだか木に蟻がついてるなと思ったら、カイガラムシです。
カイガラムシはカレーリーフ の木の樹液を吸ってオシッコで出します。
そのオシッコが甘いのです。
蟻はその甘いオシッコに群がるのです。


先日、植木屋さんと話をしていたら、カイガラムシには貝殻をネットに入れて、枝に吊るすと寄ってこないと教えてもらいました。
カイガラムシに貝殻???

嘘のような話ですが、やってみる価値はあると思います。
うちの木達は元気なので虫がつかないから実験ができません。
どなたかやってみて結果を教えて欲しいです!
もちろん歯ブラシとかで駆除してから、貝殻を吊るして下さい。
お願いします。

カイガラムシは弱くなった木についてるようです。
木の通気を良くする選定をしたり、土もリフレッシュしたりしてみて下さい。
また、鉢が小さくなったのかも知れないです。
栄養も必要です。
季節的には今やれば良いと思います。

  

カレーリーフ越冬

2021年03月09日

 きょへき/kyoheki at 10:29  | Comments(0) | カレーリーフ


今年は発芽した苗をまだ小さいまま地植えしました。
この大きさだと普通は寒さで枯れてしまいます。
そこで雪避け、寒さ対策としてビニールの防寒シートをかぶせたところ、
それが見事に功を奏し、3月の今でも緑の葉をキープ!!!
無事に冬を越せたと言えます。


こちらは地植えの大きなカレーリーフ です。


雪を被ってしまい、葉っぱは枯れて全滅。
想定内ですが、改めてカレーリーフ にとって雪は良くないなと思いました。
去年までは雪が降らなかったので、葉は少し黄色くなりましたが、残ってました。
今年は2度の積雪で気温もかなり低くなりました。
積雪の防止策で、雪除けのカバーを被せてやるのも良いかなと思いました。
最近は大きなビニールや不織布の素材のカバーが売られてるので、次の冬は被せようと思います。
百均の洋服のカバーとかでも良いみたいです。
ビニールハウス栽培が出来れば最高なんですが!  

今年のカレーリーフの種

2019年09月02日

 きょへき/kyoheki at 16:37  | Comments(0) | カレーリーフ





地植えのカレーリーフ、今年は実がデカイ!!!

そして大豊作!
大きな実から種を出すと、種は普通は2つが合わさってますが、これは既に独立して分かれてました。どんな苗が育つのか、今から楽しみです。




  

カレーリーフのサイトが出来ました

2019年06月29日

 きょへき/kyoheki at 09:48  | Comments(0) | カレーリーフ



あるようで無かったカレーリーフに関するサイトを、この筋では有名なチータケさんが立ち上げました。

「カレーリーフ」

元々Facebookで「Curry Leaf Plant Growers」というグループを立ち上げておられ、栽培に関することなど、いろいろと投稿があって参考にしてました。


これからの季節、私は外に出して、梅雨の雨を当てています。成長の季節です。


  

小さなカレーリーフ

2018年09月27日

 きょへき/kyoheki at 16:03  | Comments(0) | カレーリーフ


例の小さなカレーリーフについてFBのグループ等で調べているうちに、日本でも通販しているという事がわかりました。

それで早速取り寄せて見ました。
もう現在は品切れになってました。

前の記事でスリランカで売っているものはマレーシア産とありますが、タイ産もあるようです。意外とイギリスとか外国では出回っているようです。これがどんなものなのかは未だに謎です。  

謎のカレーリーフ2

2018年09月24日

 きょへき/kyoheki at 16:12  | Comments(0) | カレーリーフ
熊本のOさん所有の小さなカレーリーフの謎が少し分かってきました。

Oさんは先月スリランカに行っておられたのですが、そこで所有している小さなカレーリーフと同じ種を発見したそうです。それも比較的どの園芸店にも置いてあったそうです。聞けばそれは「マレーシア産」との事で、どのショップでもそう言われたそうです。

左が普通のカレーリーフで右が小さなカレーリーフ

少しわかりにくいかな?

こんなに小さい





Oさんのはタイのもので、スリランカで見たマレーシア産とは同じと考えるのはおかしくありません。観賞用か、何かの用途の為にに品種改良されたものと考えることもできます。これが一体どういうものかを知りたいところですが、ネットでも掴めないです。せめて名前だけでも知りたいところです。どなたかご存知の方は教えてもらえると幸いです。



  

カレーリーフ

2018年04月14日

 きょへき/kyoheki at 18:14  | Comments(1) | カレーリーフ


最近はカレーリーフの栽培を楽しむ人が増えました。


まだ一部の人達の間ですが、確実に拡がってるのを感じます。

カレーリーフの栽培を広めたのは、「ケララの風II」の主人である沼尻さんが関わっているのは間違いありません。私が沼尻さんに会った時は2001〜2年頃だったと思いますが、既にグルジリというミールスの食事会をされていて、自宅で育ったカレーリーフの苗を分けておられました。私の家のカレーリーフもその頃のものです。

当時、沼尻さんのホームグラウンドである上尾市に食べに伺ったりしていた頃はすでに関東では愛好家が結構いました。

九州福岡に沼尻さんに来てもらいグルジリを開いたのが2006年6月でした。
106サウスインディアンレストランのすぐ側の「マスカレード」というJazzバーでした。
その時に初めてカレーリーフの苗を配ったの憶えています。
その後は無数に配りました。
郵送で他県、関東などにも送ったものです。
すべて無料です。そのお陰でいろんな人と知り合う事が出来ました。
一番嬉しいのは地元佐賀で仲間が増えた事ですね。
あと九州では福岡、熊本にもけっこういます。

2007年10月には沖縄で初めてのグルジリ、その時に沖縄発の栽培農家の方の畑を見に行ったのは衝撃でした。そのあまりに立派さに驚きました。
当時はまだ何も整備されてませんでしたが、現在はちゃんと流通ルートが整い、ちゃんとしたビジネスにもなっています。(葉の生産、業務店に販売のルートです)苗を販売する企業も増えました。

だいたい10年でここまで拡がっていることを見ると、今度もたくさんの人が興味を抱いて広まるのではないかと思われます。
最近は気候が温暖になってるせいか、家でも地植えで越冬できました。
大きな木も増えてくるのではと思います。
考えただけでも楽しいですね!

写真のカレーリーフはだいたい10年以上経っています。
2メートルくらいはあります。
(今は苗を分けることはやっておりません)


  

謎のカレーリーフ

2016年10月13日

 きょへき/kyoheki at 14:27  | Comments(0) | カレーリーフ


熊本のOさんに震災後に会った時、余震もあり心配なのでと一時的にあるものを預かっていました。

それがかなり謎な植物で、最初見たときはありふれた山椒の木かな?程度にしか見えなかったのですが、香りを嗅いでみたらなんとまさにカレーリーフの香りがしてビックリ!聞いて見たら、インドではない東南アジアからお友達が持ち帰ったものだそう。


下の大きな葉が普通のカレーリーフの木です

とにかくサイズか小さい。
この見た目で香りは普通のカレーリーフより強い。
幹も葉もカレーリーフにそっくりなのだけど小さい。
詳細はOさんも解らないらしく、ネットで探しても全くヒットしなかったらしい。



私も持ち帰り、いろいろと調べたり、識者に聞いてみましたが解らず…。
ただ一つヒットしたのがこちらのサイト。

これに載っている「Gamthi」ではないかという話になりました。
Gamthiの特徴の香りが強い、成長が遅い、等は当てはまる気がします。
それと葉に触ると出す警戒臭のような香り方も同じでした。

あるサイトでは料理人が一番好むのがこのGamthiとありました。
でもこれがカレーリーフだという根拠もまだ解らないのです…

そうこうするうちに夏頃にカイガラムシがついて蟻がたかってました。
カレーリーフによくみる光景です。

カイガラムシはすぐに駆除できました。
この夏で10センチほど成長して、9月の19日に無事熊本のOさんの元に返すことができました。

この木がこれから成長してどうなっていくのか非常に興味あります。
不思議な体験でした。


  

カレーリーフ移植作業

2016年09月07日

 きょへき/kyoheki at 11:41  | Comments(0) | カレーリーフ


カレーリーフ育ての名人、博多のK師から「家を解体するけん、庭のカレーリーフ持って行って!」と連絡を受け、小さな鉢かと思って家に着いたらかなりの大物でびっくり!しかも鉢がこんなに浅いのにこの伸び様はオカシイ!そしたら案の定驚くべき事実が発覚しました。



動かそうとしたらビクともしない!なんと根っこが鉢を貫通し、下のコンクリートの割れ目をぬって地下にガッシリ伸びてるではないですか!!
しかもその根っこが図太いこと!太い根はノコギリで切るのに往生しました。やっと切ったは良いが、車に入らん。
もう試行錯誤で押し込んで、佐賀まで運んだというわけです。
大変でした。



あらためて幹のデカさに驚きました。

この木の苗は10年前にK師さんにお渡ししたものです。
それがまさかの成長ぶりで…

筑前町の2m越えカレーリーフも実はこのK師のものです。



九州内で見た木では一番大きいです。
これも同じ10年前にお譲りした苗です。
この木は今は某ミールスを出すお店の方が、福岡市内に移植されています。

カレーリーフは栽培もそう難しくないので、ビニールハウスとかあれば冬は葉が散りますが、問題なく大きくなります。ハウスが無くても条件が良ければ大きくなります。ただ、葉っぱはそう使うことがないので普通は鉢植えで充分です。ここまで大きくする必要なないと思います。
あと、移植は本来なら3月4月頃の方が適してると思います。でもこれでなんとかやってみましょう!




  

カレーリーフ、モリンガ、バナナ、パパイヤ

2015年05月27日

 きょへき/kyoheki at 11:15  | Comments(0) | カレーリーフ
カレーリーフは昨年から地植えしていたのが元気に生きてます。
ただ場所が使えなくなったので、残念ながら鉢に植え替えました。
しばらくするとまた地植えに戻すかもしれません。

上の方をカットした木からも、新芽が出始めました。


熊本の方から戴いたモリンガ(実はドラムスティック)は、冬に葉が落ちましたが、最近新芽が出てきました。良かったです!ただ一緒に戴いたランペがやはりダメでした(泣)昨年は家の移動があったので環境が良くなかったせいだと思います。もしかしたら近所の方に株を分けてもらえるかも知れません。



ホームワイドで沖縄の品種のバナナの苗を購入しました。
地植えです。実ではなくて葉っぱが目的です(笑)
外国の苗の半額くらいだったのでお手頃ですね。



あとパパイヤの苗も買って植えました。
パパイヤの木のある庭は夢でした。
どれくらい成長するんでしょうね?  

カレーリーフポディを作りました

2014年11月26日

 きょへき/kyoheki at 10:14  | Comments(0) | カレーリーフ


カレーリーフでふりかけを作りました。
作り方はこちらを参考に!




フライパンで揚げたものを、グラインドするだけです。
いい香りです。  

カレーリーフ種まき

2014年09月17日

 きょへき/kyoheki at 13:51  | Comments(0) | カレーリーフ
YouTubeに種まきや育て方があったので貼っておきます。




土はこのビデオのように凝らなくても、「観葉植物の土」とかわりとなんでも大丈夫です。
あとマルチ(ビニールシート)を張ってますが、普通しませんね…
土を入れ替えてやるのは、良いのかも知れないです?!  

ランペとモリンガ

2014年07月28日

 きょへき/kyoheki at 12:19  | Comments(0) | 食材 | カレーリーフ


熊本でスリランカ料理の食材ランペ(パンダンリーフ)を栽培しているOさんに、ランペ苗を頂きに行きました。
以前2回頂きましたが、冬にハダニにやられてしまい、2つとも枯らしてしまいました。
栽培の難しさを感じます。

今回はOさんと同じやり方で挑戦してみようと思います。
ある程度の対策を考えてます。
しかしこんなに立派に育てられるOさんは凄いなと改めて思いました。

もうひとつ、モリンガも頂きました。



こんなに大きくなったのを日本で見たのは初めてです。

「モリンガ」
http://goo.gl/hA2pIf

原産地はインドでワサビノキ属
葉と実を食べられます。
実は長く伸び、「ドラムスティック」と言われ、見た目ドラムのバチですw
繊維質で柔らかい実だけ食べて、その回りを食べて繊維は出します。
インドでは花も食べるようです。
インド以外でも南アジアで広く食べられてます。
栄養に富んでいて、熊本の天草とかで栽培され、サプリメントなんかに加工されているようです。

難しそうですが、なんとか育ててみようと思います。

Oさん、ありがとうございました!感謝します。  


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