蔵前仁一さんのトークイベント
2019年06月04日
きょへき/kyoheki at 13:10 | Comments(0) | インド関係イベント
随時記事を更新しようと思ってましたが、また空いてしまいました。
5月18日(土)は福岡市のアジア美術館へ
旅行作家で雑誌「旅行人」の編集長の蔵前仁一さんのトークを聴きに行きました。インド各地に点在するインド先住民の描いた壁画のある村へ行かれた話がとても興味深くて面白かったです。
ある日この壁画の存在を知り、普通ならふ〜ん、程度で終わるところを、何のガイドもなく行ってみるというのが、まず凄い!私はそれだけでワクワクします。行ってみると、いろんなことが解り、現地で出会う人々との会話、その話の広がりがまた大変興味深くて面白かった!
実際にある村では、この壁画と同じような絵が古代の洞窟から見つかっているという事実があったようで、ロマンをそそります。
最近人気のインドの絵本、タラブックスの絵にも通づるところがあるなと興味深いし、この単純だけど何故かそそられる絵そのものがとてもイイなと思いました。機会があれば生を見に行ってみたいですね。この絵がある地域は写真を見る限り、人が純朴そうで本物の旅人なら行ってみたいと思うでしょうね。
トークの後は、写真集を購入して記念に絵も描いてもらいました。
嬉しいです。
そして久々の福岡なので、106South Indian Restaurantで美味しいミールスを頂きました。
5月18日(土)は福岡市のアジア美術館へ
旅行作家で雑誌「旅行人」の編集長の蔵前仁一さんのトークを聴きに行きました。インド各地に点在するインド先住民の描いた壁画のある村へ行かれた話がとても興味深くて面白かったです。
ある日この壁画の存在を知り、普通ならふ〜ん、程度で終わるところを、何のガイドもなく行ってみるというのが、まず凄い!私はそれだけでワクワクします。行ってみると、いろんなことが解り、現地で出会う人々との会話、その話の広がりがまた大変興味深くて面白かった!
実際にある村では、この壁画と同じような絵が古代の洞窟から見つかっているという事実があったようで、ロマンをそそります。
最近人気のインドの絵本、タラブックスの絵にも通づるところがあるなと興味深いし、この単純だけど何故かそそられる絵そのものがとてもイイなと思いました。機会があれば生を見に行ってみたいですね。この絵がある地域は写真を見る限り、人が純朴そうで本物の旅人なら行ってみたいと思うでしょうね。
トークの後は、写真集を購入して記念に絵も描いてもらいました。
嬉しいです。
そして久々の福岡なので、106South Indian Restaurantで美味しいミールスを頂きました。
「飛び出せ!情熱のムリダンガム」 ~南インド 祈りの歌と躍動するリズム ~ 小倉昭和館公演
ナマステ福岡2004
ナマステ福岡2024
2023年ナマステ福岡開催!
藤原新也写真展、講演で感じたこと
藤原新也「写真展『祈り The Eyes of the Prayer』
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