チェッティナードゥ料理
2010年03月07日
きょへき/kyoheki at 23:03 | Comments(0) | 南インド食紀行2010
スパーシーな料理で知られている、Chettinadチェッティナードゥ料理。
たまにチキン・チェッティナードゥとかのメニューをレストランで見かける。
昔の地域の名前らしく、マドゥライから数キロのKaraikudiとかが中心地らしい。
本当はその辺りへ行きたいと思っていたけど、もう時間がないのでマドゥライで、チェッティナードゥ料理が食べれるレストランを探してみた。
ところが、運がなくて専門店が無くて、やっと見つけたレストランはベジタリアンのレストランだった。普通ならノンベジの店を想像するのだけど、まあ仕方がない。
そこで食べたのがベジタブル・チェッティナードゥというもの。
しっかりとスパイシーで辛かった。
インド料理には珍しく、八角とかのスパイスも使うらしいのだけど、そこまでは分からなかった。
チェンナイではチキン・チェッティナードゥも食べたが、やはり同じようにスパイシーだった。
この頃は特に辛いのを、あまり身体が受け付けなくなっていたで食べ過ぎないようにした。
こちらはチェンナイで食べたチキン・チェッティナードゥ
朝に食べたポンガル
この旅では初めて食べた。
ティファンやミールスは味付けが優しく、食べ飽きることは無い。
とても有難かった。
たまにチキン・チェッティナードゥとかのメニューをレストランで見かける。
昔の地域の名前らしく、マドゥライから数キロのKaraikudiとかが中心地らしい。
本当はその辺りへ行きたいと思っていたけど、もう時間がないのでマドゥライで、チェッティナードゥ料理が食べれるレストランを探してみた。
ところが、運がなくて専門店が無くて、やっと見つけたレストランはベジタリアンのレストランだった。普通ならノンベジの店を想像するのだけど、まあ仕方がない。
そこで食べたのがベジタブル・チェッティナードゥというもの。
しっかりとスパイシーで辛かった。
インド料理には珍しく、八角とかのスパイスも使うらしいのだけど、そこまでは分からなかった。
チェンナイではチキン・チェッティナードゥも食べたが、やはり同じようにスパイシーだった。
この頃は特に辛いのを、あまり身体が受け付けなくなっていたで食べ過ぎないようにした。
こちらはチェンナイで食べたチキン・チェッティナードゥ
朝に食べたポンガル
この旅では初めて食べた。
ティファンやミールスは味付けが優しく、食べ飽きることは無い。
とても有難かった。