母の味
2010年03月12日
きょへき/kyoheki at 17:53 | Comments(2) | 南インド食紀行2010
最終日は、日本で知り合いの方のお母様に、お呼ばれしました。
そしてお昼御飯を御馳走になりました。
お母様の家はとても清潔で、なんでも綺麗に整頓されています。
塵ひとつ落ちてません。
料理もとっても素敵で、お店では決して味わえない味わいでした。
たぶん、幾代にもわたって受け継がれてきた、家庭の味だと思います。
料理に感動しました。
心に残る美味しいインド料理でした。
プリの後は、ドーサを焼いて何枚も持って来てくれて、
かなり、お腹いっぱいになりました!
今日はもう食べられないというくらい…
本当にありがとうございました。
お母様と別れ、お土産などのショッピングをしました。
隠れファンも多い、インド映画を買い漁りました。
主にタミル映画。
ラジニカーントの古い映画や、若手で人気のVijayが主です。
夜は少しだけお腹に余裕があったので、
空港へ行く直前に高級ホテル、タージ・コロマンデル内の
サザン・スパイスにて、軽いケララ風ディナーでこの旅の〆にしました。
とても洗練されているのがお分かりでしょう。
いろいろと体験し、行きたい所もけっこう行けました。
インド料理もだいたい知ることができて、実り多かったと思います。
でもインドは何年か住まないと、本当のところは知り得ないかも知れません。
それだけ奥が深過ぎる国だと思います。
長いこと御観覧ありがとうございました。
また明日からは普通の日常です。
オチが無くてスイマセン…
そしてお昼御飯を御馳走になりました。
お母様の家はとても清潔で、なんでも綺麗に整頓されています。
塵ひとつ落ちてません。
料理もとっても素敵で、お店では決して味わえない味わいでした。
たぶん、幾代にもわたって受け継がれてきた、家庭の味だと思います。
料理に感動しました。
心に残る美味しいインド料理でした。
プリの後は、ドーサを焼いて何枚も持って来てくれて、
かなり、お腹いっぱいになりました!
今日はもう食べられないというくらい…
本当にありがとうございました。
お母様と別れ、お土産などのショッピングをしました。
隠れファンも多い、インド映画を買い漁りました。
主にタミル映画。
ラジニカーントの古い映画や、若手で人気のVijayが主です。
夜は少しだけお腹に余裕があったので、
空港へ行く直前に高級ホテル、タージ・コロマンデル内の
サザン・スパイスにて、軽いケララ風ディナーでこの旅の〆にしました。
とても洗練されているのがお分かりでしょう。
いろいろと体験し、行きたい所もけっこう行けました。
インド料理もだいたい知ることができて、実り多かったと思います。
でもインドは何年か住まないと、本当のところは知り得ないかも知れません。
それだけ奥が深過ぎる国だと思います。
長いこと御観覧ありがとうございました。
また明日からは普通の日常です。
オチが無くてスイマセン…
この記事へのコメント
お疲れ様でございました、さすが「きょへき」さんだな~…と関心させられっぱなしの旅行記でした。(^▽^)
有名な三島由紀夫さんの「インドへ行ける者…」の話…、今でこそ不思議とそう感じさせられる何かがインドにはあるんですよね~…
有名な三島由紀夫さんの「インドへ行ける者…」の話…、今でこそ不思議とそう感じさせられる何かがインドにはあるんですよね~…
Posted by 「まらじ」です at 2010年03月13日 00:40
まらじさん
最後まで読んでくれてありがとう!
今回は調査とか取材ではなく、
日常を忘れて旅がしたかったので、
食としては物足りなかったかも?
自分では満足ですが…
楽しんで頂けたようで、良かったです。
ああ〜
また食べに行きたい〜
最後まで読んでくれてありがとう!
今回は調査とか取材ではなく、
日常を忘れて旅がしたかったので、
食としては物足りなかったかも?
自分では満足ですが…
楽しんで頂けたようで、良かったです。
ああ〜
また食べに行きたい〜
Posted by きょへき at 2010年03月13日 09:41