ケララ ミールス
2010年03月01日
きょへき/kyoheki at 15:39 | Comments(0) | 南インド食紀行2010
4州からなる南インドは、広いのでありますが、
果たしてミールスにも違いがあるのか?
よく解りませんでした。
レストランで見る限りでは、ケララミールスやアンドーラミールスという名前は見かけるのですが、
それがどういう違いがあるのかは分かりませんでした。
野菜炒めのポリヤルが、ケララではトーレンとなることや、
アンドーラ料理なら、少々スパイシーになるのかなと想像はできますが…
写真はBTH HOTELのケララミールス
他所では見なかった赤米にしてみました。
料理もココナッツオイルの香りがとても優しく美味しかったです。
ケララでは料理は殆ど、ココナッツオイルを使っているようです。
バックウオーター途中の村で食べたミールス。
お米がデカ米でした。
ヴァルカラで食べたミールスのお米もデカ米でした。
デカ米=粒が大きなお米のことです。
穀物屋さんを覗いたら、
長い米、小さな粒の米、赤い米などいろんな種類の米がありました。
有名な香り米、バスマティーライスはビリヤニとかで使われてるようです。
ミールスでは見ることはありませんでした。
果たしてミールスにも違いがあるのか?
よく解りませんでした。
レストランで見る限りでは、ケララミールスやアンドーラミールスという名前は見かけるのですが、
それがどういう違いがあるのかは分かりませんでした。
野菜炒めのポリヤルが、ケララではトーレンとなることや、
アンドーラ料理なら、少々スパイシーになるのかなと想像はできますが…
写真はBTH HOTELのケララミールス
他所では見なかった赤米にしてみました。
料理もココナッツオイルの香りがとても優しく美味しかったです。
ケララでは料理は殆ど、ココナッツオイルを使っているようです。
バックウオーター途中の村で食べたミールス。
お米がデカ米でした。
ヴァルカラで食べたミールスのお米もデカ米でした。
デカ米=粒が大きなお米のことです。
穀物屋さんを覗いたら、
長い米、小さな粒の米、赤い米などいろんな種類の米がありました。
有名な香り米、バスマティーライスはビリヤニとかで使われてるようです。
ミールスでは見ることはありませんでした。